このサイトは、薬の飲み合わせについて、添付文書や論文をもとに確かめた情報をお伝えするものです。あなたの体の状態や、ほかに飲んでいる薬のことまでは分かりません。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。

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リバーロキサバン × 血小板凝集抑制作用を有する薬剤(抗血小板剤: アスピリン、クロピドグレル(商品名: プラビックス)、チクロピジン等/NSAIDs: ナプロキセン、ジクロフェナク(商品名: ボルタレン)等) 注意(添付文書)

要約

血小板(血を止める成分)の働きを抑える薬と重なると、出血のリスクが増えます。心臓のステント治療の後など、理由があって一緒に使う治療もありますが、抗血小板剤2剤との併用は出血リスクが特に増えるため、有益性が危険性を上回ると判断された場合のみと添付文書にあります。市販の痛み止めにもこのグループの成分が含まれることが多いので、買う前に薬剤師にこの薬を飲んでいることを伝えてください。自己判断で片方を止めないことも大切です。

飲み忘れたとき 1日1回で飲んでいる場合: 飲み忘れに気づいたときは、すぐに1回分を飲み、翌日からは毎日1回の服用に戻ります。一度に2回分を飲むことはせず、次の服用まで12時間以上あけます。

ヒトでのエビデンス

あり(添付文書記載)

根拠

イグザレルト錠10mg/15mg電子添文(PMDA、2026年10月改訂(第11版)を2026-10-30に直接確認) 10.2併用注意「血小板凝集抑制作用を有する薬剤 抗血小板剤アスピリン、クロピドグレル硫酸塩、チクロピジン塩酸塩等、非ステロイド性解熱鎮痛消炎剤ナプロキセン、ジクロフェナクナトリウム等: 出血の危険性が増大するおそれがある」・8.4(抗血小板剤2剤との併用は有益性が危険性を上回る場合のみ)

最終確認日
2026-10-31
確認方法
AIによる検証のうえ薬剤師が一括承認

代謝・排泄:主に肝臓で代謝(CYP3A4、CYP2J2)

この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。

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