コレスチミド × 脂溶性ビタミン(ビタミンA・D・E・K)・葉酸サプリメント 一般的注意
要約
この薬は腸の中でいろいろなものをくっつける性質があるため、長く使うと油に溶けるビタミン(A・D・E・K)や葉酸の吸収が落ちる可能性が一般に指摘されます。この薬の添付文書の相互作用欄にサプリの個別記載はありませんが、ビタミン剤を使う場合は飲む時刻をこの薬からずらすことが無難です。時刻をずらす工夫が意味を持つタイプです。
ヒトでのエビデンス
なし(機序からの一般的注意)
根拠
コレバイン錠500mg電子添文(PMDA、2026-10-30閲覧。PMDA掲載PDF 2024年7月31日版) 10.2の機序(同時に経口投与された場合に併用薬の吸収を遅延あるいは減少させるおそれ)に基づく一般的注意。脂溶性ビタミンの個別のヒトデータは本調査では確認できず
- 最終確認日
- 2026-10-31
この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。