イチョウ葉エキス × 抗てんかん薬(バルプロ酸(商品名: デパケン等)、フェニトイン(商品名: アレビアチン等)等) 一般的注意
要約
イチョウ葉を使い始めてから発作が増えたという症例報告や、抗てんかん薬の血液中の濃度が下がった可能性が報告された症例があります。因果関係は確かめられていませんが、発作のコントロールは生活に直結するため、てんかんの薬を使っている人は自己判断で始めず、必ず伝えてください。なお、イチョウの『種』に含まれる成分にはけいれんを起こす毒性が知られますが、市販の葉エキス製品とは別物です。
ヒトでのエビデンス
あり(症例報告のみ)
根拠
抗てんかん薬との症例報告レベルの集積(本調査で個別PMIDは出典未確認のため記載しない)。葉エキスと種子(ギンコトキシン)の混同を避けるため本文で区別した
- 最終確認日
- 2026-10-31
この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。