このサイトは、薬の飲み合わせについて、添付文書や論文をもとに確かめた情報をお伝えするものです。あなたの体の状態や、ほかに飲んでいる薬のことまでは分かりません。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。

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結合型エストロゲン・バゼドキシフェン × 食事 大きな影響なし(ヒトデータあり)

要約

【日本未承認】この薬は日本では承認・販売されていません。海外で販売されている製品があり、以下の内容は米国の添付文書(FDAラベル)に基づく情報です。高脂肪・高カロリーの食事と一緒に飲んだヒト試験では、バゼドキシフェンの血液中の量(AUC)は25%増えましたが、最高濃度(Cmax)は変わりませんでした。米国ラベルは、この薬を食事に関係なく(食前でも食後でも)1日1回飲むよう指示しており、食事のタイミングを調整する必要はないとされています。錠剤はかまずにそのまま飲んでください。

ヒトでのエビデンス

あり。閉経後女性23名の単回投与クロスオーバー試験(米国FDAラベル§12.3)で、高脂肪・高カロリー食によりバゼドキシフェンのAUCが25%増加、Cmaxは不変。

根拠

本剤は日本では承認・販売されておらず、日本の添付文書は存在しない。根拠は米国FDAラベル Duavee(結合型エストロゲン0.45mg/バゼドキシフェン20mg錠、Wyeth Pharmaceuticals LLC(Pfizer子会社)、Revised: 3/2024、LAB-0582-9.0。DailyMed現行版 setid e1b75458-2e5b-46b9-92c6-fa6daba3770f・version 22 を2026-11-03に確認。先行調査で提示されたFDA.report転載 https://fda.report/DailyMed/e16705d8-4472-4f83-96ac-69fa2be066cb でも§7の本文が同一であることを照合済み) §2.3: 食事に関係なく1日1回服用し、錠剤はそのまま飲み込むよう明記。§12.3(食事の影響): 閉経後女性23名の単回クロスオーバー試験(結合型エストロゲン0.625mg/バゼドキシフェン20mgを高脂肪・高カロリー食と併用。市販の配合量0.45mgとはエストロゲン量が異なる試験であることを明記)で、食事によりバゼドキシフェンのAUCが25%増加し、Cmaxは不変だったと明記。成分単剤の既存レコードでは、バゼドキシフェン酢酸塩×食事(id6377)が日本の添文に食事条件の指定がないことから「記載なし・データ不足」だが、本配合剤では米国ラベルに食事の影響のヒトデータと「食事に関係なく服用」の指示がある点が違いであり、配合剤として別に立てる。

最終確認日
2026-11-03

代謝・排泄:記載なし

この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。

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