このサイトは、薬の飲み合わせについて、添付文書や論文をもとに確かめた情報をお伝えするものです。あなたの体の状態や、ほかに飲んでいる薬のことまでは分かりません。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。

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結合型エストロゲン・バゼドキシフェン × カルシウム・ビタミンDサプリメント 大きな影響なし(ヒトデータあり)

要約

【日本未承認】この薬は日本では承認・販売されていません。海外で販売されている製品があり、以下の内容は米国の添付文書(FDAラベル)に基づく情報です。閉経後骨粗鬆症の予防でこの薬を使う場合、食事からのカルシウムやビタミンDが不足していれば、サプリメントで補うよう米国ラベルに書かれています。この薬の臨床試験の一部では、カルシウム600〜1200mgとビタミンD 200〜400単位(IU)が毎日一緒に使われていました。吸収を邪魔し合うというデータはありません。補う量は処方医の指示に従ってください。

ヒトでのエビデンス

あり(本剤の臨床試験でカルシウム・ビタミンDが併用された実績に基づく。相互作用を目的とした薬物動態試験ではない)。

根拠

本剤は日本では承認・販売されておらず、日本の添付文書は存在しない。根拠は米国FDAラベル Duavee(結合型エストロゲン0.45mg/バゼドキシフェン20mg錠、Wyeth Pharmaceuticals LLC(Pfizer子会社)、Revised: 3/2024、LAB-0582-9.0。DailyMed現行版 setid e1b75458-2e5b-46b9-92c6-fa6daba3770f・version 22 を2026-11-03に確認。先行調査で提示されたFDA.report転載 https://fda.report/DailyMed/e16705d8-4472-4f83-96ac-69fa2be066cb でも§7の本文が同一であることを照合済み) §2.4: 閉経後骨粗鬆症の予防で本剤を使う女性は、1日の摂取量が不足していれば食事にカルシウムやビタミンDのサプリメントを加えるべきと明記。§6.1: 臨床試験(Study 1・2)ではカルシウム600〜1200mgとビタミンD 200〜400 IUが毎日併用された旨の記載あり。相互作用を目的とした薬物動態試験ではないため、その旨を明記する。成分単剤の既存レコード(バゼドキシフェン酢酸塩×カルシウム・ビタミンDサプリメント、id6381)と同じ結論だが、本配合剤では米国ラベル自身が補給を勧める形で明記している点が違いであり、配合剤として別に立てる。

最終確認日
2026-11-03

代謝・排泄:記載なし

この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。

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