レンボレキサント × 弱いCYP3A阻害薬(フルオキセチン、ラニチジン等 ※PBPK予測のみ) ヒトでの直接データなし・機序からの注意
要約
弱いタイプの阻害薬では、濃度上昇は2倍未満と計算モデルで予測されています。日本の添付文書にはこの区分の記載がなく、海外では併用時の上限5mgとされています。自己判断で用量を変えないでください。
ヒトでのエビデンス
なし(モデル予測のみ)
根拠
PBPKモデル予測(Ueno et al. 2021, PMID:33704920: fluoxetine、ranitidineで弱い影響)。日本添付文書10.2に弱い阻害薬の区分なし。海外ラベルの「上限5mg」は照合用参照であり、日本の添付文書の規定ではない
- 最終確認日
- 2026-10-30
この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。