レンボレキサント × 経口避妊薬(ノルエチンドロン/エチニルエストラジオール) 大きな影響なし(ヒトデータあり)
要約
低用量ピルとの相互作用試験で、お互いの血中濃度に意味のある変化はなく、避妊効果への影響も小さいと判断されています(エチニルエストラジオールの全体量が13%増えた程度で、臨床的に問題ない範囲と評価)。
ヒトでのエビデンス
あり
根拠
ヒトDDI試験: Landry I, Aluri J, et al. Clin Pharmacol Drug Dev. 2021;10(9):1089-1098. PMID: 34107159(照合済み)。健康女性20例、レンボレキサント10mg定常状態で経口避妊薬(エチニルエストラジオール0.03mg/ノルエチンドロン酢酸エステル1.5mg)単回投与時の相互作用を評価。エチニルエストラジオールのCmaxは不変、AUCは13%増にとどまり、ノルエチンドロン側・レンボレキサント側とも臨床的に意味のある変化なし。用量調整不要と結論
- 最終確認日
- 2026-10-30
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