このサイトは、薬の飲み合わせについて、添付文書や論文をもとに確かめた情報をお伝えするものです。あなたの体の状態や、ほかに飲んでいる薬のことまでは分かりません。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。

表示設定:配色 ライト / 文字 標準

エプタコグ アルファ(活性型) × 抗線溶剤(トラネキサム酸、アミノカプロン酸等) 注意(添付文書)

要約

抗線溶剤(血の塊が溶けるのを防いで止血を助ける薬。トラネキサム酸、アミノカプロン酸など)と一緒に使うと、血液を固める働きがより強まるおそれがあると、添付文書で併用注意とされています。特に、口の中など血の塊が溶けやすい場所の手術で一緒に使うような場合に注意が必要とされています。併用が絶対にダメという意味ではありませんが、血の塊(血栓)の兆候に注意しながら使う組み合わせです。自己判断で中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談を。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。

ヒトでのエビデンス

ヒトでの直接の相互作用試験データはない。添付文書の記載に基づく。

根拠

ノボセブンHI静注用シリンジ添付文書(ノボ ノルディスク ファーマ、2026年4月改訂・第3版。KEGG MEDICUS転載の電子添文で原文確認) 10.2併用注意: 抗線溶剤(トラネキサム酸、アミノカプロン酸等)を名指しし、口腔等、線溶系活性が強い部位での手術に併用するような場合、凝固系がより亢進されるおそれがある旨、機序として抗線溶剤は線溶系の活性を阻害することにより止血作用を発現し、本剤は外因系の凝固能を活性化させる旨を明記。

最終確認日
2026-11-03

代謝・排泄:記載なし

この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。

エプタコグ アルファ(活性型) の飲み合わせ一覧へ