このサイトは、薬の飲み合わせについて、添付文書や論文をもとに確かめた情報をお伝えするものです。あなたの体の状態や、ほかに飲んでいる薬のことまでは分かりません。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。

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塩化カリウム徐放錠 × 抗コリン作動薬 注意(添付文書)

要約

抗コリン作動薬(胃腸の動きを抑える薬。ブチルスコポラミンなど)と一緒に使うと、塩化カリウム徐放錠による胃や腸の粘膜への刺激(痛みや潰瘍のもとになる刺激)が出やすくなります。抗コリン作動薬が胃腸の動きを抑えるため、この薬が粘膜に長くとどまりやすくなるためです。症状が出た場合は、この薬の減量や、カリウムの液剤への切り替えを考えることとされています。自己判断で中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談を。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。

ヒトでのエビデンス

ヒトでの直接の相互作用試験データはない。添付文書の記載に基づく。

根拠

塩化カリウム徐放錠600mg「St」添付文書(製造販売元: 佐藤薬品工業、販売元: アルフレッサファーマ、2023年11月改訂・第1版。KEGG MEDICUS転載の電子添文で原文確認) 10.2併用注意: 抗コリン作動薬(ブチルスコポラミン臭化物等)を名指しし、本剤の消化管粘膜刺激があらわれやすい旨、症状があらわれた場合には本剤の減量又はカリウムの液剤の使用を考慮する旨、機序として抗コリン剤の消化管運動の抑制による旨を明記。

最終確認日
2026-11-03
確認方法
AIによる検証のうえ薬剤師が一括承認

代謝・排泄:記載なし

この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。

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