このサイトは、薬の飲み合わせについて、添付文書や論文をもとに確かめた情報をお伝えするものです。あなたの体の状態や、ほかに飲んでいる薬のことまでは分かりません。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。

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5-ALA × ポルフィリン症 注意(添付文書)

要約

ポルフィリン症(ヘムを作る途中の物質が体にたまる病気)のある人では、医薬品としての経口5-ALAは使うことができない(禁忌)と添付文書で定められています。5-ALA自体がヘムを作る出発点の物質であり、ポルフィリン症ではその処理がうまくいかず、症状が悪化するおそれがあるためです。サプリメントの量は医薬品よりはるかに少ないものの、ポルフィリン症と診断されている人は、サプリメントの5-ALAも自己判断で使わず、主治医に相談してください。

ヒトでのエビデンス

なし(サプリメント形態でのヒトデータなし。医薬品添付文書の禁忌記載に基づく)

根拠

5-ALA塩酸塩の医薬品添付文書(アラグリオ/米国Gleolan): 急性・慢性のポルフィリン症の患者への使用は禁忌と記載。サプリメント形態でのデータはなく、同じ成分であることからの適用である。本シートでは併用相手ではなく疾患への注意として扱い、バッジの最終判断は薬剤師確認事項とした。

最終確認日
2026-11-03
この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。

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