セチリジン塩酸塩 × 食事(高脂肪食) 大きな影響なし(ヒトデータあり)
要約
脂っこい食事のあとに飲むと、血中濃度がピークに達する時間は遅れ、ピークの濃さは下がりましたが、体に入る総量(AUC)は大きく変わりませんでした。効き始めが少し遅くなる程度で、食事の有無で飲み方を変える必要はないとされるタイプの影響です。時間をずらす工夫が要る組み合わせではありません。
ヒトでのエビデンス
あり(薬物動態試験)
根拠
PMDA添付文書(ジルテック錠、2026年4月改訂第2版) 16.食事の影響(高脂肪食後でtmax遅延・Cmax低下、AUCに顕著な差なし。レボセチリジンでの外国人データと同傾向)
- 最終確認日
- 2026-10-30
- 確認方法
- AIによる検証のうえ薬剤師が一括承認
この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。