このサイトは、薬の飲み合わせについて、添付文書や論文をもとに確かめた情報をお伝えするものです。あなたの体の状態や、ほかに飲んでいる薬のことまでは分かりません。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。

表示設定:配色 ライト / 文字 標準

ブデソニド・ホルモテロール・グリコピロニウム配合剤 × キサンチン誘導体(テオフィリン、アミノフィリン等) 注意(添付文書)

要約

テオフィリンなどのキサンチン誘導体と一緒に使うと、血液中のカリウム(筋肉や心臓の働きに必要なミネラル)が下がりやすくなり、低カリウム血症による不整脈を起こすおそれがあります。併用中は血液中のカリウム値を確認することが望ましいと添付文書に書かれています。自己判断で中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談を。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。

ヒトでのエビデンス

ヒトでの直接の相互作用試験データはない。添付文書の注意は薬理作用の重なりに基づく。

根拠

ビレーズトリエアロスフィア添付文書(アストラゼネカ、2024年1月改訂・第5版。2024年8月改訂・第11版インタビューフォームが同版の添付文書に基づくことを明記し、添付文書原文を転載しているため、その転載原文で確認) 10.2併用注意:キサンチン誘導体(テオフィリン、アミノフィリン等)との併用で血清カリウム値の低下が増強し、低カリウム血症による不整脈を起こすおそれがある旨を明記。

最終確認日
2026-11-03
確認方法
AIによる検証のうえ薬剤師が一括承認

代謝・排泄:記載なし

この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。

ブデソニド・ホルモテロール・グリコピロニウム配合剤 の飲み合わせ一覧へ