このサイトは、薬の飲み合わせについて、添付文書や論文をもとに確かめた情報をお伝えするものです。あなたの体の状態や、ほかに飲んでいる薬のことまでは分かりません。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。

表示設定:配色 ライト / 文字 標準

モメタゾンフランカルボン酸エステル・インダカテロール・グリコピロニウム配合剤 × 交感神経刺激剤 注意(添付文書)

要約

交感神経刺激剤(交感神経の働きを強める薬)と一緒に使うと、気管支拡張成分インダカテロールの作用が強まるおそれがあります。作用が強まると、動悸や血圧の上昇、手の震えなどが強く出るおそれがあります。交感神経刺激剤を使っている場合は、吸入薬を始める前に処方医・薬剤師に伝えてください。自己判断で中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談を。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。

ヒトでのエビデンス

ヒトでの直接の相互作用試験データの記載はない。添付文書10.2の記載に基づく。

根拠

エナジア吸入用カプセル中用量/高用量添付文書(ノバルティス ファーマ、2025年5月改訂・第7版) 10.2併用注意:交感神経刺激剤との併用でインダカテロールの作用が増強するおそれがある旨を明記(機序:交感神経刺激剤との併用によりアドレナリン作動性神経刺激が増大する可能性がある)。なお、MAO阻害剤・三環系抗うつ剤は同§10.2の「QT間隔延長を起こすことが知られている薬剤」の行に例示されている薬剤で、作用増強の行の相手ではない(QT間隔延長の組み合わせは別レコードで扱う)。

最終確認日
2026-11-03

代謝・排泄:記載なし

この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。

モメタゾンフランカルボン酸エステル・インダカテロール・グリコピロニウム配合剤 の飲み合わせ一覧へ