このサイトは、薬の飲み合わせについて、添付文書や論文をもとに確かめた情報をお伝えするものです。あなたの体の状態や、ほかに飲んでいる薬のことまでは分かりません。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。

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ウメクリジニウム・ビランテロール配合剤 × QT間隔延長を起こすことが知られている薬剤(抗不整脈剤、三環系抗うつ剤等) 注意(添付文書)

要約

抗不整脈剤や三環系抗うつ剤など、心臓の電気的な回復が遅れるQT延長(心電図の波形が伸びること)を起こすことが知られている薬と一緒に使うと、QT間隔が延長され、心室性不整脈(危険な脈の乱れ)などのリスクが増えるおそれがあると添付文書に書かれています。なお、本剤とこれらの薬の併用で実際にQT延長が認められた報告例はないとインタビューフォームの解説に記載されています。自己判断で中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談を。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。

ヒトでのエビデンス

ヒトでの直接の相互作用試験データはない。添付文書の注意は薬理作用の重なりに基づく。

根拠

アノーロエリプタ添付文書(グラクソ・スミスクライン、2025年10月改訂。全文は同添文に基づくインタビューフォーム(2026年7月改訂・第11版)転載の原文で確認し、版数は転載原典で確定できないため記載しない) §10.2併用注意: QT間隔延長を起こすことが知られている薬剤(抗不整脈剤、三環系抗うつ剤等)との併用でQT間隔が延長され心室性不整脈等のリスクが増大するおそれ。インタビューフォーム解説に、併用によりQT間隔延長が認められた報告例はない旨の記載がある。

最終確認日
2026-11-03
確認方法
AIによる検証のうえ薬剤師が一括承認

代謝・排泄:記載なし

この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。

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