このサイトは、薬の飲み合わせについて、添付文書や論文をもとに確かめた情報をお伝えするものです。あなたの体の状態や、ほかに飲んでいる薬のことまでは分かりません。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。

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インダカテロール・グリコピロニウム配合剤 × β遮断剤(点眼剤を含む) 注意(添付文書)

要約

β遮断剤(血圧や脈を抑える薬。緑内障の目薬にも含まれることがあります)と一緒に使うと、互いに作用を打ち消し合って、気管支拡張成分インダカテロールの効果が弱まるおそれがあります。やむを得ず一緒に使う場合は、心選択性β遮断剤(心臓に主に働くタイプ)が望ましいと添付文書に書かれています。目薬も含まれる点がポイントです。自己判断で中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談を。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。

ヒトでのエビデンス

ヒトでの直接の相互作用試験データの記載はない。添付文書の注意は薬理作用の拮抗に基づく。

根拠

ウルティブロ吸入用カプセル添付文書(ノバルティス ファーマ、2024年1月改訂・第4版) §10.2併用注意: β遮断剤(点眼剤を含む)との併用でインダカテロールの作用が減弱するおそれがあり、やむを得ず併用する場合は心選択性β遮断剤が望ましい旨を明記。

最終確認日
2026-11-03
確認方法
AIによる検証のうえ薬剤師が一括承認

代謝・排泄:記載なし

この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。

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