このサイトは、薬の飲み合わせについて、添付文書や論文をもとに確かめた情報をお伝えするものです。あなたの体の状態や、ほかに飲んでいる薬のことまでは分かりません。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。

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ゴセレリン × ダロルタミド(ニュベクオ) 注意(添付文書)

要約

遠隔転移のある去勢感受性前立腺がん(離れた場所への広がりがあり、男性ホルモンを抑える治療が効く段階の前立腺がん)では、この薬はダロルタミド(とドセタキセル)との組み合わせで使うことが決められている治療法です。これは飲み合わせの危険を示す注意ではなく、決められた組み合わせ治療の案内です。ただし、がんの治療は進み方や体調に合わせて調整されるため、その人に合わせた使い方は処方医が決めます。自己判断で中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談を。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。

ヒトでのエビデンス

あり(添付文書記載)

根拠

ゾラデックスLA10.8mgデポ添付文書(アストラゼネカ株式会社、2025年4月改訂、第2版)§5.2(効能又は効果に関連する注意)「遠隔転移を有する去勢感受性前立腺癌患者においてゴナドトロピンを含む併用化学療法は、既治療患者では未治療と比較して有用性が認められていない。なお、遠隔転移を有する去勢感受性前立腺癌に対するドセタキセル水和物及びダロルタミドとの併用化学療法については、臨床成績等について最新の情報を参考に、本剤の投与を判断すること」。添付文書には§10(相互作用)の項自体はない。留意点:この記載はリスク警告ではなく併用療法の指定であり、「注意(添付文書)」バッジは添文で相手が名指しされていることを示す区分として付けている。ダロルタミドとの薬物動態学的な相互作用(代謝等)に関する記載は国内添付文書にはない。また、§9.1.2で抗凝固薬が名指しされているため、本剤の薬剤レコードは抗凝固薬の方に設けている(このレコードは効能関連の名指しに基づく)。

最終確認日
2026-11-03

代謝・排泄:記載なし

この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。

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