このサイトは、薬の飲み合わせについて、添付文書や論文をもとに確かめた情報をお伝えするものです。あなたの体の状態や、ほかに飲んでいる薬のことまでは分かりません。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。

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リュープロレリン酢酸塩 × 性ホルモン剤(エストラジオール誘導体、エストリオール誘導体、結合型エストロゲン製剤、卵胞ホルモンと黄体ホルモンの合剤、両性混合ホルモン剤等) 注意(添付文書)

要約

この薬は性ホルモンの分泌を低下させることで効く薬なので、性ホルモン剤(女性ホルモン・男性ホルモンを補う薬)を一緒に使うと、この薬の効果が弱まることがあります。なお、この薬はデポ製剤(一度注射すると長く効き続ける製剤)なので、途中で使うのをやめても、しばらくの間は作用が残ります。性ホルモン剤を使う必要がある場合は、処方医が治療全体を見て判断します。自己判断で中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談を。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。

ヒトでのエビデンス

あり(添付文書記載)

根拠

リュープリン注射用1.88mg・3.75mg/キット1.88mg・キット3.75mg添付文書(武田薬品工業株式会社、2026年9月改訂、第2版)§10.2併用注意「性ホルモン剤(エストラジオール誘導体、エストリオール誘導体、結合型エストロゲン製剤、卵胞ホルモンと黄体ホルモンの合剤、両性混合ホルモン剤 等):本剤の効果を減弱することがある。機序:本剤は性ホルモンの分泌を低下させることにより薬効を示す。したがって、性ホルモン剤の投与は本剤の治療効果を減弱する可能性がある」。§10.1(併用禁忌)の設定はなく、§10.2はこの1行のみ。§15にQT延長に関する記載はなく、§10.2にもQT延長を起こす薬剤の記載はない(QTについては海外添付文書にアンドロゲン除去療法によるQT延長の注意があるが、国内添付文書には記載がないため、このレコードには含めていない)。デポ製剤であることは§7.1・§8.1(徐放性製剤であり最終投与後も薬効持続期間中は観察すること)に基づく。

最終確認日
2026-11-03
確認方法
AIによる検証のうえ薬剤師が一括承認

代謝・排泄:記載なし

この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。

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