ミロガバリン × アルコール(飲酒) 注意(添付文書)
要約
お酒と一緒に飲むと、注意力や体のバランス(平衡機能)の低下が強まるおそれがあると添付文書で注意されています。人の試験では、お酒とこの薬のどちらも血中濃度は大きく変わらなかった一方、注意力・バランスの低下は単独より強まることが確認されています。飲酒時は運転など危険な作業は避けてください。時間をずらしても眠気やふらつきの重なりは消えません。
ヒトでのエビデンス
あり(薬物動態+注意力・平衡機能のヒト試験、外国人データ)
根拠
PMDA添付文書(タリージェ錠、2025年1月改訂第9版) 10.2「ロラゼパム、アルコール(飲酒): 注意力、平衡機能の低下を増強するおそれがある」/16.7.1: エタノール併用で薬物動態に明らかな影響はなかったが、注意力・平衡機能の低下作用を認めた(外国人データ)
- 最終確認日
- 2026-10-30
- 確認方法
- AIによる検証のうえ薬剤師が一括承認
この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。