このサイトは、薬の飲み合わせについて、添付文書や論文をもとに確かめた情報をお伝えするものです。あなたの体の状態や、ほかに飲んでいる薬のことまでは分かりません。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。

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ミロガバリン × 食事 大きな影響なし(ヒトデータあり)

要約

食事と一緒に飲むと、血液中の最高濃度(効き目のピーク)は約18%下がり、ピークに達する時間は0.5時間遅くなりましたが、体に取り込まれる総量は約6%の低下にとどまりました。そのため食事に関係なく飲める薬とされています。同じ系統のプレガバリン(商品名: リリカ)ではピークが約35%下がっており、ミロガバリンの方が食事の影響は小さめです(成分ごとの違いです)。

ヒトでのエビデンス

あり(薬物動態試験、外国人データ)

根拠

PMDA添付文書(タリージェ錠、2025年1月改訂第9版) 16.2.1食事の影響: 健康成人30例、15mg単回。食後でCmax約18%低下、Tmax 0.5時間延長、AUCinf低下約6%(外国人データ)

最終確認日
2026-10-31

代謝・排泄:ほとんど代謝されず、腎臓へ排泄

この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。

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