このサイトは、薬の飲み合わせについて、添付文書や論文をもとに確かめた情報をお伝えするものです。あなたの体の状態や、ほかに飲んでいる薬のことまでは分かりません。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。

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ミロガバリン × プロベネシド(痛風の薬、商品名: ベネシッド等) 注意(添付文書)

要約

痛風の薬プロベネシドと一緒に使うと、この薬の血中濃度が上がり、作用が強まるおそれがあります。人の試験では、最高濃度が約29%、総量が約76%増えました。プロベネシドが、腎臓で薬を尿へ出すポンプ(OAT1、OAT3)や、薬を水に溶けやすくする仕組み(UGT)を止めるためと考えられています。これは同じ系統のプレガバリン(商品名: リリカ)にはない、ミロガバリン固有の注意点です。

ヒトでのエビデンス

あり(薬物動態試験、外国人データ)

根拠

PMDA添付文書(タリージェ錠、2025年1月改訂第9版) 10.2「プロベネシド: 本剤の作用が増強するおそれがある」/16.7.1: プロベネシド500mg併用でミロガバリンのCmax 29%上昇、AUClast 76%上昇(外国人データ)

最終確認日
2026-10-31
確認方法
AIによる検証のうえ薬剤師が一括承認

代謝・排泄:ほとんど代謝されず、腎臓へ排泄

この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。

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