メクリジン × 鎮静薬・中枢神経抑制薬 注意(添付文書)
要約
鎮静薬などの中枢神経抑制薬(脳の働きを抑えて眠気などを起こす薬)と重なると、眠気やふらつきが強く出るおそれがあります。トラベルミン1の添付文書では鎮静薬を使用しないこととされ、メクリジンの米国添付文書でも中枢神経抑制薬との併用で抑制が強まることがあるとされています。服用時間をずらすことで対処できる飲み合わせではありません。自己判断で中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談を。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。
ヒトでのエビデンス
あり(添付文書記載)
根拠
トラベルミン1(大人用)添付文書(エーザイ、2026-11-02閲覧)使用上の注意「してはいけないこと」に鎮静薬が明記。メクリジン塩酸塩錠・米国添付文書(DailyMed、2026-11-02閲覧) 7.1にも中枢神経抑制薬との併用に関する記載がある。
- 最終確認日
- 2026-11-03
- 確認方法
- AIによる検証のうえ薬剤師が一括承認
この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。