フェニラミン × 抗ヒスタミン剤を含有する内服薬等(鼻炎用内服薬、アレルギー用薬等) 注意(添付文書)
要約
抗ヒスタミン剤を含む他の市販薬と重なると、眠気や抗コリン作用(口の渇きや便秘、目のかすみ、尿の出にくさなどを起こす働き)が強く出るおそれがあります。アネロンの添付文書では、本剤を服用している間は抗ヒスタミン剤を含有する内服薬等(鼻炎用内服薬、アレルギー用薬等)を使用しないこととされています。服用時間をずらすことで対処できる飲み合わせではありません。自己判断で中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談を。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。
ヒトでのエビデンス
あり(添付文書記載)
根拠
アネロン「キャップ」添付文書(PMDA、2021年1月改訂)使用上の注意「してはいけないこと」に「他の乗物酔い薬、かぜ薬、解熱鎮痛薬、鎮静薬、鎮咳去痰薬、胃腸鎮痛鎮痙薬、抗ヒスタミン剤を含有する内服薬等(鼻炎用内服薬、アレルギー用薬等)」を使用しないことが明記され、アネロン「ニスキャップ」の添付文書にも同趣旨の記載があることを確認した(2026-11-02閲覧)
- 最終確認日
- 2026-11-03
- 確認方法
- AIによる検証のうえ薬剤師が一括承認
この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。