スコポラミン × 抗ヒスタミン剤を含有する内服薬等(鼻炎用内服薬、アレルギー用薬等) 注意(添付文書)
要約
抗ヒスタミン剤(アレルギーのくしゃみ・鼻水などを抑える成分)を含む市販薬には眠気や抗コリン作用を持つものが多く、この成分と重なると眠気・口の渇き・目のかすみなどが強く出るおそれがあります。トラベルミンR等の添付文書では、本剤を服用している間は抗ヒスタミン剤を含有する内服薬等(鼻炎用内服薬、アレルギー用薬等)を使用しないこととされています。服用時間をずらすことで対処できる飲み合わせではありません。自己判断で中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談を。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。
ヒトでのエビデンス
あり(添付文書記載)
根拠
トラベルミンR添付文書(PMDA、2012年6月改訂、2026-11-02閲覧)使用上の注意「してはいけないこと」。トラベルミン1(大人用)・アネロン「キャップ」の添付文書にも同趣旨の記載がある。
- 最終確認日
- 2026-11-03
- 確認方法
- AIによる検証のうえ薬剤師が一括承認
この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。