アリルイソプロピルアセチル尿素 × アルコール(お酒) 注意(添付文書)
要約
アリルイソプロピルアセチル尿素は、脳の興奮を抑えて気持ちを落ち着かせる鎮静成分です。この成分を含む市販の痛み止めの添付文書では、服用前後は飲酒しないよう決められています。お酒にも脳を抑えるはたらきがあり、合わせると眠気やふらつきが強まるおそれがあるため、服用する前後はお酒を避けてください。時間をずらすことで対処できる飲み合わせではありません。自己判断で中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談を。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。
ヒトでのエビデンス
あり(添付文書記載)
根拠
イブA錠・イブA錠EX・新セデス錠・セデス・ハイの添付文書「してはいけないこと」に『服用前後は飲酒しないでください』と明記。医療用SG配合顆粒添付文書(2026年8月改訂第4版)§18.1で本成分は『穏和な鎮静薬』で鎮痛薬の作用を増強すると説明されている。
- 最終確認日
- 2026-11-03
- 確認方法
- AIによる検証のうえ薬剤師が一括承認
この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。