アリルイソプロピルアセチル尿素 × 鎮静薬 注意(添付文書)
要約
アリルイソプロピルアセチル尿素を含む市販の痛み止めを飲んでいる間は、鎮静薬(気持ちを落ち着かせる薬)を一緒に飲まないよう、添付文書で決められています。どちらも脳の興奮を抑えるはたらきがあり、合わせると眠気や注意力の低下が強まるおそれがあります。服用後に乗物や機械の運転操作をしないことも添付文書に書かれています。処方で鎮静薬や睡眠薬を使っている人は、市販の痛み止めを使う前に処方医・薬剤師に伝えてください。自己判断で中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談を。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。
ヒトでのエビデンス
あり(添付文書記載)
根拠
イブA錠添付文書(PMDA掲載)「してはいけないこと」に『他の解熱鎮痛薬、かぜ薬、鎮静薬、乗物酔い薬を服用しないでください』『服用後、乗物又は機械類の運転操作をしないでください(眠気等があらわれることがあります)』と明記。医療用SG配合顆粒添付文書§8.4にも眠気・注意力低下のため運転等に従事させない注意がある。
- 最終確認日
- 2026-11-03
- 確認方法
- AIによる検証のうえ薬剤師が一括承認
この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。