ジプロフィリン × アミノフィリン 注意(添付文書)
要約
アミノフィリンは、ぜんそくなどに使うテオフィリンの仲間の薬です。ジプロフィリンも同じ仲間(キサンチン系)の成分で、一緒に使うと神経への刺激が強まり、眠れない、動悸(心臓がドキドキすること)、ふるえなど、刺激が強すぎる症状が出るおそれがあると添付文書に書かれています。服用時間をずらすことで対処できる飲み合わせではありません。自己判断で中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談を。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。
ヒトでのエビデンス
あり(添付文書記載)
根拠
トラベルミン配合錠添付文書(2023年4月改訂、第2版)10.2併用注意に「他のキサンチン系薬剤(テオフィリン、アミノフィリン水和物、コリンテオフィリン、カフェイン水和物等)」と名指しされ、ジプロフィリンを含む本剤との併用で過度の中枢神経刺激作用があらわれることがあると記載。
- 最終確認日
- 2026-11-03
- 確認方法
- AIによる検証のうえ薬剤師が一括承認
この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。