このサイトは、薬の飲み合わせについて、添付文書や論文をもとに確かめた情報をお伝えするものです。あなたの体の状態や、ほかに飲んでいる薬のことまでは分かりません。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。

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ベムペド酸 × 食事 大きな影響なし(ヒトデータあり)

要約

健康成人17人でこの薬180mgを1回飲んだ試験では、食後に飲んだ場合の血液中の最高濃度(Cmax)は空腹時の0.88倍、血液中の総量(AUC)は0.98倍で、食事による目立った変化はみられませんでした。つまり、食事と一緒に飲んでも薬の体への入り方(吸収)は大きく変わらず、効き目が弱まる心配は小さいと考えられます。用法・用量にも食事の条件はなく、1日1回180mgを決められたとおり続けてください。ただし、これは一般的な用法です。医師があなたの状態に合わせて違う飲み方を指示している場合は、その指示どおりに飲んでください。 自己判断で中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談を。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。

ヒトでのエビデンス

あり(健康成人17例での食事の影響試験で、食後投与時のCmaxは空腹時の0.88倍、AUCinfは0.98倍。外国人データ)

根拠

ネクセトール錠180mg(製造販売元: 大塚製薬株式会社)の電子添付文書、2025年11月改訂(第2版)(第1版は2025年9月作成)を原文PDFで開いて全文(全4ページ)を確認した。§16.2.1(食事の影響)に、健康成人17例に本剤180mgを単回経口投与した時、空腹投与時に対する食後投与時のベムペド酸のCmax及びAUCinfの幾何平均比はそれぞれ0.88及び0.98であったと記載されている(外国人データ)。§6(用法及び用量)は「通常、成人にはベムペド酸として180mgを1日1回経口投与する」で、食事との関係の指定はない。本剤の添付文書には§10(相互作用)の設定自体がなく、併用禁忌・併用注意の表はない。§2(禁忌)は本剤成分への過敏症の既往と妊婦のみで、薬剤ペアの禁忌指定はない。

最終確認日
2026-11-02
確認方法
AIによる検証のうえ薬剤師が一括承認

代謝・排泄:記載なし

研究の条件

健康成人17例に本剤180mgを単回経口投与し、空腹時と食後で比較した試験(添付文書§16.2.1、外国人データ)。

この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。

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