このサイトは、薬の飲み合わせについて、添付文書や論文をもとに確かめた情報をお伝えするものです。あなたの体の状態や、ほかに飲んでいる薬のことまでは分かりません。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。

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テリフルノミド × 肝障害を起こすおそれのある薬(肝毒性のある薬) 一般的注意

要約

この薬自体に肝臓に障害を起こすおそれがあり、肝臓に影響しうる他の薬と一緒に使うと、重い肝障害のリスクが高まることがあると海外の添付文書で警告されています。新しい薬(市販薬・サプリメントも含む)を始めるときは、処方医・薬剤師に伝えてください。なお、海外の添付文書では、この薬を使い始めてから6か月間は少なくとも月に1回、肝臓の血液検査(ALTなど)を確認することとされています。この薬は現在、日本では販売されておらず日本の添付文書がないため、この内容は海外の添付文書に基づきます。自己判断で中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談を。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。

ヒトでのエビデンス

なし

根拠

米国添付文書(AUBAGIO(テリフルノミド)錠、Genzyme Corporation、DailyMed掲載版、改訂2026年2月)の枠組み警告(Boxed Warning)および§5.1に、他の肝毒性薬との併用で重篤な肝障害のリスクが高まることがある、開始後6か月間は少なくとも月1回ALTをモニターすること、と記載されている。欧州製品情報(EMA、AUBAGIO製品情報SmPC)§4.4にも、肝毒性の可能性がある薬と併用する患者では追加のモニタリングを考慮すること、と記載されている。特定の薬名の名指しではなく薬効の性質としての警告であるため「一般的注意」とした。

最終確認日
2026-11-03

代謝・排泄:記載なし

この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。

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