このサイトは、薬の飲み合わせについて、添付文書や論文をもとに確かめた情報をお伝えするものです。あなたの体の状態や、ほかに飲んでいる薬のことまでは分かりません。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。

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テリフルノミド × レフルノミド 禁忌

要約

レフルノミド(関節リウマチなどに使う免疫を抑える薬)とは、一緒に使えません。テリフルノミドはレフルノミドが体の中で変わってできる成分(活性代謝物)そのものであるため、両方を使うとテリフルノミドの量が重なって増えてしまいます。米国の添付文書で併用が禁忌(使ってはいけない組み合わせ)とされています。この薬は現在、日本では販売されておらず日本の添付文書がないため、この内容は海外の添付文書に基づきます。自己判断で中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談を。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。

ヒトでのエビデンス

なし

根拠

米国添付文書(AUBAGIO(テリフルノミド)錠、Genzyme Corporation、DailyMed掲載版、改訂2026年2月)§4(禁忌)に「レフルノミドとの併用」が禁忌として明記され、§12.3にもテリフルノミドはレフルノミドの主要な活性代謝物であると記載されている。欧州製品情報(EMA、AUBAGIO製品情報SmPC)§4.4では、レフルノミドはテリフルノミドの親化合物であるため併用は推奨されない、とされている。本レコードの「禁忌」は米国添付文書の禁忌に基づくもので、日本の添付文書の記載ではない。

最終確認日
2026-11-02

代謝・排泄:記載なし

この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。

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