このサイトは、薬の飲み合わせについて、添付文書や論文をもとに確かめた情報をお伝えするものです。あなたの体の状態や、ほかに飲んでいる薬のことまでは分かりません。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。

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ブプロピオン × リネゾリド・静注用メチレンブルー(可逆的MAO阻害薬) 禁忌

要約

抗菌薬のリネゾリドと、治療などに使う静注用メチレンブルーは、MAO阻害作用(モノアミン酸化酵素という酵素の働きを抑える作用)を持つ薬です。米国の添付文書では、これらの薬で治療中の患者にこの薬を開始することは禁止(禁忌)されています。血圧が上がる反応の危険があるためです。日本では未承認の薬のため、この内容は海外の添付文書に基づきます。服用時間をずらすことで対処できる飲み合わせではありません。 自己判断で中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談を。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。

ヒトでのエビデンス

なし

根拠

米国添付文書(WELLBUTRIN XL、Bausch Health US LLC、2025年11月改訂、DailyMed掲載版) §4(Contraindications)に、リネゾリドまたは静注用メチレンブルーで治療中の患者への本剤の開始が禁忌とされ、§2.9に、やむを得ず使う場合の取り扱い(本剤を直ちに中止し、最終投与後24時間または2週間の観察など)が記載されている。海外添付文書での禁忌である。日本の添付文書の記載ではない。

最終確認日
2026-11-02

代謝・排泄:記載なし

この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。

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