このサイトは、薬の飲み合わせについて、添付文書や論文をもとに確かめた情報をお伝えするものです。あなたの体の状態や、ほかに飲んでいる薬のことまでは分かりません。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。

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ジクロフェナクナトリウム × CYP2C9を阻害する薬剤(ボリコナゾール等の抗真菌薬) 注意(添付文書)

要約

抗真菌薬のボリコナゾール(商品名: ブイフェンド等)など、この薬の分解酵素CYP2C9(薬を分解する酵素の一種)の働きを止める薬と一緒に使うと、この薬の血中濃度が上がることがあります。効き目や副作用が強く出やすくなるため、併用が始まるときは処方医・薬剤師に伝えてください。併用期間の問題で、服用時間をずらすことで対処できる飲み合わせではありません。

ヒトでのエビデンス

あり(添付文書記載)

根拠

PMDA添付文書(2024年10月改訂第3版で照合) 10.2「CYP2C9を阻害する薬剤 ボリコナゾール等: 本剤のCmaxとAUCが増加することがある」

最終確認日
2026-10-31
確認方法
AIによる検証のうえ薬剤師が一括承認

代謝・排泄:主に肝臓で代謝(CYP2C9)、代謝物は腎臓へ排泄

この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。

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