このサイトは、薬の飲み合わせについて、添付文書や論文をもとに確かめた情報をお伝えするものです。あなたの体の状態や、ほかに飲んでいる薬のことまでは分かりません。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。

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ポネシモド × 生ワクチン 一般的注意

要約

生ワクチン(生きた病原体を弱めたワクチンで、水痘(みずぼうそう)ワクチンなどが当てはまります)は、この薬を使っている間は、ワクチンで防ぐはずの感染症を起こすおそれがあるため、米国の添付文書では避けることとされています。この薬をやめた後も1〜2週間は避けることとされています。生ワクチンが必要な場合は、この薬を始める少なくとも1か月前に接種することとされています。また、生ワクチン以外のワクチンを含め、この薬を使っている間に接種したワクチンは、効き目が弱くなることがあります。日本では未承認の薬のため、この内容は海外の添付文書に基づきます。自己判断で中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談を。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。

ヒトでのエビデンス

なし

根拠

米国添付文書(PONVORY、Vanda Pharmaceuticals, Inc.、DailyMed掲載版:2025年12月4日更新・バージョン4、およびPONVORY、Janssen Pharmaceuticals, Inc.、DailyMed掲載版:2025年4月25日更新・バージョン13)§7.4に、治療中および中止後1〜2週間まではワクチンの効き目が弱くなることがあり、生弱毒化ワクチンは感染症のリスクがあるため治療中および中止後1〜2週間は避けること、と記載されている。§5.1および§2.1にも、生弱毒化ワクチンが必要な場合は開始の少なくとも1か月前に接種すること、とある。ワクチンの接種時期そのものが添付文書で示されているため、服用間隔の定型文は入れていない。日本の添付文書の記載ではないため「一般的注意」とした。

最終確認日
2026-11-03

代謝・排泄:記載なし

この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。

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