このサイトは、薬の飲み合わせについて、添付文書や論文をもとに確かめた情報をお伝えするものです。あなたの体の状態や、ほかに飲んでいる薬のことまでは分かりません。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。

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ポネシモド × カルシウム拮抗薬(ベラパミル・ジルチアゼム) 一般的注意

要約

ベラパミルとジルチアゼムは、血圧を下げる薬の中でも脈(心拍数)をゆっくりにするタイプのカルシウム拮抗薬です。この薬も飲み始めに脈をゆっくりにするため、作用が重なるおそれがあります。米国の添付文書では、原則としてこれらを使っている人ではこの薬の治療を始めないこととし、使用を考える場合は循環器の専門医に相談することとされています。日本では未承認の薬のため、この内容は海外の添付文書に基づきます。服用時間をずらすことで対処できる飲み合わせではありません。自己判断で中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談を。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。

ヒトでのエビデンス

なし

根拠

米国添付文書(PONVORY、Vanda Pharmaceuticals, Inc.、DailyMed掲載版:2025年12月4日更新・バージョン4、およびPONVORY、Janssen Pharmaceuticals, Inc.、DailyMed掲載版:2025年4月25日更新・バージョン13)§7.2に、心拍数を下げるカルシウム拮抗薬(ベラパミル、ジルチアゼム等)を使っている患者では、心拍数への作用が重なるおそれがあるため原則としてポネシモドを開始しないこと、使用を考える場合は循環器専門医の助言を求めること、と記載されている(§5.2にも非ジヒドロピリジン系カルシウム拮抗薬として同趣旨の記載がある)。日本の添付文書の記載ではないため「一般的注意」とした。

最終確認日
2026-11-03

代謝・排泄:記載なし

この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。

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