このサイトは、薬の飲み合わせについて、添付文書や論文をもとに確かめた情報をお伝えするものです。あなたの体の状態や、ほかに飲んでいる薬のことまでは分かりません。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。

表示設定:配色 ライト / 文字 標準

ポネシモド × インターフェロンβ・グラチラマー酢酸塩 一般的注意

要約

米国の添付文書では、インターフェロンβ(多発性硬化症に使う注射薬)やグラチラマー酢酸塩をやめた後は、通常はすぐにこの薬を始められるとされています。ただし、免疫への影響が長く続く薬から切り替える場合一般については、作用が意図せず重ならないよう、その薬の影響が残る期間を考えることとされているため、切り替えの時期は処方医の判断に従ってください。日本では未承認の薬のため、この内容は海外の添付文書に基づきます。服用時間をずらすことで対処できる飲み合わせではありません。自己判断で中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談を。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。

ヒトでのエビデンス

なし

根拠

米国添付文書(PONVORY、Vanda Pharmaceuticals, Inc.、DailyMed掲載版:2025年12月4日更新・バージョン4、およびPONVORY、Janssen Pharmaceuticals, Inc.、DailyMed掲載版:2025年4月25日更新・バージョン13)§7.1の末尾に、ポネシモドは通常、インターフェロンβまたはグラチラマー酢酸塩の中止後すぐに開始できると記載されている。一方で同じ§7.1と§5.10に、免疫作用が長く続く薬からの切り替えでは意図しない免疫作用の重なりを避けるよう考えることとされている。名指しの記載が「通常はすぐに開始できる」という許容の内容である点で他の一般的注意とは性質が異なるため、判断メモに裁定候補として残した。日本の添付文書の記載ではない。

最終確認日
2026-11-03

代謝・排泄:記載なし

この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。

ポネシモド の飲み合わせ一覧へ