テトラベナジン × MAO阻害剤 禁忌
要約
MAO阻害剤(セレギリンなど、脳内の神経伝達物質の分解を抑える薬)とは、一緒に使えません。MAO阻害剤の作用が強まってしまうことがあるためです。MAO阻害剤をやめたあとにこの薬を始めるときは、少なくとも2週間あけることとされています。新しい薬を始めるときは、処方医・薬剤師に伝えてください。 自己判断で中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談を。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。
ヒトでのエビデンス
なし
根拠
コレアジン錠12.5mgの電子添文(2024年6月改訂(再審査結果)・第2版、アルフレッサファーマ)§2.3および§10.1にMAO阻害剤(セレギリン(エフピー))が併用禁忌として名指しされ、MAO阻害剤の作用が増強することがある、MAO阻害剤の投与を受けた患者に本剤を投与する場合は少なくとも2週間の間隔をおくこと、と記載されている。
- 最終確認日
- 2026-11-02
この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。