このサイトは、薬の飲み合わせについて、添付文書や論文をもとに確かめた情報をお伝えするものです。あなたの体の状態や、ほかに飲んでいる薬のことまでは分かりません。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。

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オベポレクストン × 中程度のCYP3A阻害剤 注意(添付文書)

要約

この薬の分解を中程度に妨げる薬(中程度のCYP3A阻害剤。ベラパミル、ジルチアゼム、フルコナゾールなど)と一緒に使うと、血液の中の薬の量が増えて作用が強まるおそれがあります。試験ではフルコナゾールと一緒に使うと、この薬の量の指標(AUC)が約2.9倍に増えました。そのため、一緒に使う場合はこの薬の量を減らすこととされています。新しい薬を始めるときは処方医・薬剤師に伝えてください。 自己判断で中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談を。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。

ヒトでのエビデンス

あり(フルコナゾールとの併用試験、外国人データ)

根拠

オーゼイフル錠0.5mg・1mg・2mgの電子添文(2026年10月改訂・第2版、武田薬品工業)§10.2に中程度のCYP3A阻害剤(ベラパミル、ジルチアゼム、フルコナゾール等)が名指しされ、作用増強のおそれがあり併用する場合は本剤を減量すること、と記載されている(§7.2では0.5mgを1日2回と規定)。§16.7.2に、フルコナゾール併用で本剤のCmaxが50%、AUCinfが187%増加した、と記載されている(外国人データ)。

最終確認日
2026-11-02
確認方法
AIによる検証のうえ薬剤師が一括承認

代謝・排泄:記載なし

研究の条件

フルコナゾール反復投与中に本剤10mg単回投与(承認用量外の用量での検討、外国人データ)

この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。

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