このサイトは、薬の飲み合わせについて、添付文書や論文をもとに確かめた情報をお伝えするものです。あなたの体の状態や、ほかに飲んでいる薬のことまでは分かりません。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。

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リスジプラム × ミダゾラム(CYP3A基質、商品名: ドルミカム) 大きな影響なし(ヒトデータあり)

要約

睡眠・麻酔に使うミダゾラム(酵素CYP3Aで分解される薬)と一緒に使っても、ミダゾラムの血中濃度(血液の中の薬の量)は大きく変わらないことが、健康な人での試験で確かめられています。Cmax(最高血中濃度)は1.16倍、AUC(濃度の総量)は1.11倍でした。 自己判断で中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談を。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。

ヒトでのエビデンス

ヒトでのデータあり

根拠

エブリスディドライシロップ60mg・エブリスディ錠5mgの電子添文(2025年5月改訂・第7版、中外製薬) §16.7.2に、健康成人27例で本剤8mgを1日1回14日間反復投与しミダゾラム2mgと併用したとき、ミダゾラムのCmaxおよびAUClastの幾何平均値の比がそれぞれ1.16および1.11であったヒトデータが記載されている(外国人データ)。

最終確認日
2026-11-02
確認方法
AIによる検証のうえ薬剤師が一括承認

代謝・排泄:記載なし

研究の条件

§16.7.2 健康成人27例(併用時26例)、本剤8mg 1日1回14日間+ミダゾラム2mg(外国人データ)

この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。

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