このサイトは、薬の飲み合わせについて、添付文書や論文をもとに確かめた情報をお伝えするものです。あなたの体の状態や、ほかに飲んでいる薬のことまでは分かりません。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。

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メチルエルゴメトリンマレイン酸塩 × マクロライド系抗生物質・シメチジン・スチリペントール 注意(添付文書)

要約

抗生物質のマクロライド系(エリスロマイシン、クラリスロマイシン)、胃薬のシメチジン、てんかんの薬スチリペントールと一緒に使うと、この薬の血中濃度(血液の中の薬の量)が上がり、血管攣縮(血管が強く縮むこと)などの重い副作用が起こるおそれがあります。これらの薬が、この薬の分解に関わる酵素(CYP3A4)の働きを邪魔するためと考えられています。 自己判断で中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談を。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。

ヒトでのエビデンス

なし

根拠

メチルエルゴメトリン錠0.125mg「あすか」の電子添文(2026年3月改訂・第5版、あすか製薬) §10.2にマクロライド系抗生物質(エリスロマイシン、クラリスロマイシン)、シメチジン、スチリペントールがグレープフルーツジュースと同じ行に名指しされ、本剤の血中濃度が上昇し血管攣縮等の重篤な副作用を起こすおそれがある、CYP3A4阻害による、と記載されている。グレープフルーツジュースは別レコードで扱った。

最終確認日
2026-11-02
確認方法
AIによる検証のうえ薬剤師が一括承認

代謝・排泄:記載なし

この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。

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