ピリドスチグミン臭化物 × 副交感神経抑制剤(アトロピン硫酸塩水和物等) 注意(添付文書)
要約
副交感神経の働きを抑える薬(アトロピンなど)と一緒に使うと、この薬の効きすぎのサイン(汗、よだれ、お腹の痛みなど)が隠れてしまい、飲みすぎに気づきにくくなるおそれがあります。併用する薬がある場合は、処方医・薬剤師に伝えてください。 自己判断で中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談を。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。
ヒトでのエビデンス
なし
根拠
メスチノン錠60mgの電子添文(2025年10月改訂・第2版、共和薬品工業) §10.2に副交感神経抑制剤(アトロピン硫酸塩水和物等)が名指しされ、ムスカリン様作用を隠蔽し本剤の過剰投与を招くおそれがある、本剤と拮抗する、と記載されている。
- 最終確認日
- 2026-11-02
- 確認方法
- AIによる検証のうえ薬剤師が一括承認
この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。