パシレオチドパモ酸塩 × β遮断剤(アテノロール等)、カルシウム拮抗剤(ベラパミル、ジルチアゼム等)、水分や電解質を補正する薬剤 注意(添付文書)
要約
β遮断剤(アテノロールなど)、カルシウム拮抗剤(ベラパミル、ジルチアゼムなど)、血液中の塩分バランスを整える薬と一緒に使うと、重い徐脈(脈が非常に遅くなること)や心臓の電気信号のブロックが起こったときに、それらの薬の量の調節が必要になることがあります。併用する薬がある場合は、処方医・薬剤師に伝えてください。 自己判断で中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談を。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。
ヒトでのエビデンス
なし
根拠
シグニフォーLAR筋注用キット電子添文(2026年6月改訂・第5版、レコルダティ・レア・ディジーズ・ジャパン)§10.2にβ遮断剤(アテノロール等)、カルシウム拮抗剤(ベラパミル、ジルチアゼム等)並びに水分や電解質を補正する薬剤が名指しされ、これらの薬剤を投与されている患者で重度の徐脈や心ブロックがあらわれた場合には、必要に応じてこれらの用量を調節すること、と記載されている。
- 最終確認日
- 2026-11-02
この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。