パシレオチドパモ酸塩 × ブロモクリプチン(商品名: パーロデル等) 注意(添付文書)
要約
ブロモクリプチンと一緒に使うと、ブロモクリプチンの血中濃度が上がることが、同じ系統の薬(オクトレオチド)で報告されています。併用する場合は、処方医・薬剤師に伝えてください。 自己判断で中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談を。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。
ヒトでのエビデンス
なし
根拠
シグニフォーLAR筋注用キット電子添文(2026年6月改訂・第5版、レコルダティ・レア・ディジーズ・ジャパン)§10.2にブロモクリプチンが名指しされ、本剤と同様の作用を有するオクトレオチドとブロモクリプチンとの併用によりブロモクリプチンのAUC(血中濃度の総量の指標)が上昇したとの報告がある、機序は不明、と記載されている(本剤自体での直接データではなく同系統薬からの記載であることを明記)。
- 最終確認日
- 2026-11-02
- 確認方法
- AIによる検証のうえ薬剤師が一括承認
この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。