アポモルヒネ塩酸塩水和物 × ドパミン拮抗剤(フェノチアジン系薬剤、ブチロフェノン系薬剤、メトクロプラミド等) 注意(添付文書)
要約
ドパミンの働きを抑える薬(精神科の薬の一部や、吐き気止めのメトクロプラミドなど)と一緒に使うと、この薬の効き目が弱まることがあります。併用する薬がある場合は、処方医・薬剤師に伝えてください。 自己判断で中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談を。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。
ヒトでのエビデンス
なし
根拠
アポカイン皮下注30mg電子添文(2026年7月改訂・第4版、大原薬品工業)§10.2にドパミン拮抗剤(フェノチアジン系薬剤、ブチロフェノン系薬剤、メトクロプラミド等)が名指しされ、本剤の作用が減弱することがある、本剤はドパミン作動薬であり両薬剤の作用が拮抗するおそれがある、と記載されている。
- 最終確認日
- 2026-11-02
- 確認方法
- AIによる検証のうえ薬剤師が一括承認
この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。