プレドニゾロン × 生ワクチン 注意(添付文書)
要約
プレドニゾロンは免疫の働きを抑えるため、飲んでいる期間は生ワクチン(生きた病原体を弱めたワクチン)で感染症を起こすおそれがあり、添付文書では接種しないこととされています。予防接種の予定があるときは、接種する側にもステロイド治療中であることを伝えてください。不活化ワクチンでは抗体のつきが弱くなることがあります。
ヒトでのエビデンス
あり(添付文書記載)
根拠
プレドニゾロン錠(プレドニン)添付文書(PMDA、2026年3月改訂・第5版) 8.重要な基本的注意・9.特定の背景(免疫抑制状態での生ワクチン接種によりワクチン由来の感染を増強又は持続させるおそれ)。相互作用として扱う
- 最終確認日
- 2026-10-31
- 確認方法
- AIによる検証のうえ薬剤師が一括承認
この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。