このサイトは、薬の飲み合わせについて、添付文書や論文をもとに確かめた情報をお伝えするものです。あなたの体の状態や、ほかに飲んでいる薬のことまでは分かりません。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。

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ベルモスジル × 強いCYP3A4誘導剤 注意(添付文書)

要約

この薬を分解する酵素(CYP3A4)の働きを強く促す薬と一緒に使うと、この薬の血中濃度(血液の中の薬の量)が下がり、効き目が弱まるおそれがあります。実際に、抗菌薬リファンピシンと一緒では、Cmax(最高血中濃度)が0.41倍、AUC(濃度の総量)が0.28倍まで下がりました。こうした薬と併用する場合は体の状態に注意し、効き目が不十分な場合にはこの薬を1回200mg・1日2回への増量を考えることとされています。相手の薬の例は、リファンピシン、てんかんの薬フェニトイン・カルバマゼピンです。 自己判断で中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談を。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。

ヒトでのエビデンス

ヒトでのデータあり

根拠

レズロック錠200mg電子添文(2025年6月改訂・第4版)§10.2に強いCYP3A4誘導剤(リファンピシン、フェニトイン、カルバマゼピン等)が名指しされている。§16.7.1に、健康成人32例でリファンピシン併用時の本剤のCmax及びAUC0-∞がそれぞれ0.41倍及び0.28倍であったヒトデータが記載されている(外国人データ)。用量調節の考え方は§7.2に記載されている。

最終確認日
2026-11-02
確認方法
AIによる検証のうえ薬剤師が一括承認

代謝・排泄:主に肝臓で代謝(CYP3A4)、主に糞中へ排泄

研究の条件

§16.7.1 健康成人32例、リファンピシン600mg反復投与との併用試験(外国人データ)

この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。

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