プロカルバジン塩酸塩 × アルコール(お酒) 禁忌
要約
お酒(アルコール)は、この薬との併用が禁止されています。アルコールへの耐性(お酒に耐える力)が下がるおそれがあるため、治療中は禁酒することとされています。これはジスルフィラム様作用(お酒を分解する働きが邪魔され、少量でも具合が悪くなりやすくなる作用)によると考えられています。料理やお菓子に含まれるアルコールにも注意し、不明な場合は処方医・薬剤師に確認してください。 自己判断で中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談を。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。
ヒトでのエビデンス
なし
根拠
塩酸プロカルバジンカプセル50mg「TYP」電子添文(2023年6月改訂・第1版)§2.2でアルコール(飲酒)を摂取中の患者が投与禁忌とされ、§10.1(併用禁忌)にアルコール(飲酒)が名指しされ、アルコールに対する耐性を低下させるおそれがあるので治療中は禁酒させること、ジスルフィラム様作用によると考えられている、と記載されている。
- 最終確認日
- 2026-11-02
この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。