このサイトは、薬の飲み合わせについて、添付文書や論文をもとに確かめた情報をお伝えするものです。あなたの体の状態や、ほかに飲んでいる薬のことまでは分かりません。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。

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タレトレクチニブ × CYP2D6の基質となる薬剤 注意(添付文書)

要約

この薬には、薬を分解する酵素(CYP2D6)の働きを邪魔する作用があります。そのため、CYP2D6で分解される薬と一緒に使うと、相手の薬の血中濃度(血液の中の薬の量)が上がり、副作用が強まるおそれがあります。相手の薬の例は、せき止めのデキストロメトルファン、抗うつ薬のイミプラミン・アミトリプチリンです。 自己判断で中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談を。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。

ヒトでのエビデンス

なし

根拠

イブトロジーカプセル200mg添付文書(2025年11月改訂・第2版)§10.2にCYP2D6の基質となる薬剤(デキストロメトルファン、イミプラミン、アミトリプチリン等)が名指しされ、本剤のCYP2D6阻害によりこれらの薬剤の血中濃度が上昇する可能性がある旨が記載されている。

最終確認日
2026-11-02
確認方法
AIによる検証のうえ薬剤師が一括承認

代謝・排泄:主に肝臓で代謝(CYP3A)

この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。

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