このサイトは、薬の飲み合わせについて、添付文書や論文をもとに確かめた情報をお伝えするものです。あなたの体の状態や、ほかに飲んでいる薬のことまでは分かりません。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。

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セバベルチニブ × セントジョーンズワート 注意(添付文書)

要約

セントジョーンズワート(セイヨウオトギリソウ)を含む食品・サプリメントは、この薬を分解する酵素(CYP3A)の働きを促すため、この薬の血中濃度(血液の中の薬の量)が下がり、効き目が弱まるおそれがあります。添付文書では、CYP3A誘導剤の行の中で名指しされ、併用は可能な限り避けることとされています。 自己判断で中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談を。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。

ヒトでのエビデンス

なし

根拠

ヒアニュオ錠10mg添付文書(2026年9月作成・第2版)§10.2の「強い又は中程度のCYP3A誘導剤」の行の薬剤名等に「セイヨウオトギリソウ(セント・ジョーンズ・ワート)含有食品」が名指しされ、これらの薬剤との併用は可能な限り避け、CYP3A誘導作用のない又は弱い薬剤への代替を考慮すること、と記載されている(§16.7.2参照)。

最終確認日
2026-11-02
確認方法
AIによる検証のうえ薬剤師が一括承認

代謝・排泄:主に肝臓で代謝(CYP3A)、代謝物は主に糞中へ排泄

この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。

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