シタラビンオクホスファート × 抗悪性腫瘍剤 注意(添付文書)
要約
他の抗がん剤と一緒に使うと、骨髄抑制(血液をつくる働きが抑えられ、白血球や血小板が減ること)などの副作用が強まることがあります。添付文書では、一緒に治療を行う場合は、体の状態を見ながら量を減らすなど、用量に注意することとされています。これは治療の組み立ての中で医師が調整する内容なので、処方を否定するものではありません。 自己判断で中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談を。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。
ヒトでのエビデンス
なし
根拠
スタラシドカプセル50添付文書(2026年6月改訂・第2版)§10.2に「抗悪性腫瘍剤」が名指しされ、ともに骨髄抑制作用を有するため骨髄抑制等の副作用が増強することがある、併用療法を行う場合は患者の状態を観察しながら減量するなど用量に注意すること、と記載されている。§10.1の設定はない。
- 最終確認日
- 2026-11-02
- 確認方法
- AIによる検証のうえ薬剤師が一括承認
この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。