テオフィリン × キノロン系抗菌薬(シプロフロキサシン、ノルフロキサシン等) 注意(添付文書)
要約
感染症の治療で使うキノロン系の抗菌薬の一部は、テオフィリンの分解を抑えて血中濃度を上げます。短期間の使用でも中毒症状が出ることがあるので、抗菌薬が追加された時期に吐き気・動悸・ふるえが強まったら、早めに相談してください。
ヒトでのエビデンス
あり(添付文書記載)
根拠
テオドール 添付文書(PMDA、田辺ファーマ、2025年12月改訂・第3版で照合) 10.2(シプロフロキサシン、ノルフロキサシン、トスフロキサシン、パズフロキサシン、プルリフロキサシン、ピペミド酸を列挙)
- 最終確認日
- 2026-10-31
- 確認方法
- AIによる検証のうえ薬剤師が一括承認
この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。