このサイトは、薬の飲み合わせについて、添付文書や論文をもとに確かめた情報をお伝えするものです。あなたの体の状態や、ほかに飲んでいる薬のことまでは分かりません。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。

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マリバビル × 免疫抑制剤(タクロリムス、シクロスポリン、エベロリムス、シロリムス) 注意(添付文書)

要約

移植の治療で使う免疫抑制剤(タクロリムス、シクロスポリン、エベロリムス、シロリムス)と一緒に使うと、相手の薬の血中濃度が上がるおそれがあります。実際にタクロリムスでは、AUC(濃度の総量)が151%に増えました。そのため、相手の薬の血中濃度をこまめに測り、必要に応じて量を調節することとされています。量の調節は医師が行うので、自分で変えないでください。 自己判断で中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談を。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。

ヒトでのエビデンス

ヒトでのデータあり

根拠

リブテンシティ錠200mg添付文書(2025年9月改訂・第3版)§10.2にタクロリムス、シクロスポリン、エベロリムス、シロリムスが名指しされ、本剤のCYP3A4及びP-gp阻害によりタクロリムスのAUCは151%、Cmaxは138%に増加したこと、これらの薬剤の血漿中濃度を頻回にモニタリングし必要に応じて用量を調節することが記載されている。

最終確認日
2026-11-02
確認方法
AIによる検証のうえ薬剤師が一括承認

代謝・排泄:主に肝臓で代謝(CYP3A4)、代謝物は腎臓へ排泄

研究の条件

§16.7.2 タクロリムス安定用量とマリバビル400mg 1日2回の併用、20例(外国人データ)

この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。

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